2012.03 -大会に出場してみて-
3月3日、ずっと夢だった大会に出場することができました!
ひとりで踊るのは初めてで不安な気持ちにもなりました。
でも踊ってみると楽しくてとても気持ちよかったです。
そんなふうに楽しく踊れたのは、アロハな気持ちでいつもレッスンを
一緒にしてくれたエリサクム・カベナクムのおかげだと思います。
「準備をきちんとしないと本番では楽しむことができない」とクムは言いました。
きっと大きな舞台で私が踊りやすいように、楽しめるために、たくさんの
踊りや気持ちの準備をしてくれたのだと思います。本当に感謝しています。
そして私のためにお手伝いをしてくれたたくさんの人たち、応援にきてくれた
ナウパカ・アナパナパの皆さん、家族、ともだち、みんなありがとうございました。
舞台に出る前に、エリサクムが背中をポンとたたき、「がんばって!!」といってくれました。
とても心強く舞台に向かうことができました。そしていつも一緒にそばで歌ってレッスンを
してくれたカベナクムが舞台にいます。レッスンと一緒です!そして踊り始めるとたくさんの
みんなの「こっちゃーん!!」という声援が聞こえました。とてもワクワクして
舞台の真ん中に進むことができました。みんながどこにいるかわからないくらい夢中で踊りました。
今まで習った全部をきちんと出すことができたと思います。カネオヘの霧雨、レフアの花、チャイナマンズハット、
みんなにみえたかなー
入賞はできませんでした。やっぱりとてもくやしかったです。たくさん泣いてしまいました。
みんなも泣いていました。でも残念だったという人はだれもいませんでした。
すてきだったね、やさしい踊りだったよ、とたくさんの人が言ってくれました。
クムも私にありがとうと言ってくれました。私はそのとき悔しいだけで何もいえませんでした。
次の日、舞台まで手をつないでくれたエリサクム、私のためにカベナクムが準備してくれたカウアイ島のマイレのレイ、
髪に飾ったレフアの花、みんながくれたレイ、たくさんのメッセージを家族とゆっくり見ました。
あったかくてうれしいきもちになりました。
踊ったときのことを思い出しました。床のツルツルした感じ、気持ちよくフワフワ空で踊っていたような
気持ち、たくさん思い出しました。もっともっと踊りたい!!と思うようになりました。
「大会は結果ではなくそこまでの時間が大切」とクムがいつも言っていました。
そのことがわかりました。みんなが協力してくれて踊ることができたんだなーと思いました。
大会では知らない人がたくさんいました。踊り終えてすてきだったね!と知らない人が私に言いました。
びっくりしました。とてもうれしかったです。それから控え室ではエリサクムもカベナクムもたくさんの
困っているハラウの人に親切にしていました。レイを直してあげたり、髪のお花をつけてあげたり、
いろいろなことをお願いされてみんなの力になっていました。すごい!!と思いました。わたしもそんな
思いやりのある人になりたいです。
私はエリサクムとカベナクムに教わった気持ちや踊りが大好きです。
もっともっとたくさんレッスンをして、アロハの心を強くしてまた大きな舞台を経験したいと思いました。
エリサクム・カベナクム、ハラウのみなさん、ケイキのお友達、マノアレインボーの皆さん、私の家族、
たくさん協力してくれてありがとうございました。これからもよろしくおねがいします。
マハロJr 油井琴子
娘の夢である大会に出させていただき、エリサクム・カベナクムにとても感謝しています。
3歳からナウパカでお世話になり、今は9年目です。続けてこられたのはハラウのみなさん、
そしてケイキのお友達やケイキママのおかげであると感謝しています。
この大会に出るにあたり、カベナクムが準備してくださったファンドレイジングをはじめ
たくさんの寄付をしていただきました。この場をお借りしてナウパカ・アナパナパのみなさんに
お礼を申し上げたいと思います。ありがとうございました。そして当日こられずにメッセージを下さった方々、
チケットを購入し遠くまで足を運んでくださった方々、本当にたくさんの人が来てくださり、声援を送ってくださり、
ありがとうございました。たくさんの贈り物や花束、レイ、お会いできずご挨拶ができなかったかたもいるかと
思います。その場でご挨拶ができず申し訳ございませんでした。心からありがとうございます。
昨年の8月からレッスンが始まりました。私も同室させていただくことが多く、親の方が学ぶことの多かった
半年だったような気がします。アロハ、マハロ、言葉の意味だけではなく、気持ちの心の部分で感じとることが
できました。そんな技術だけではないレッスンを受けさせていただき、大会という目標はあったけれど、
何が娘に大切か、そこで賞をとることなのか、その過程に何を感じどう成長できるかが大切なことなのか
私も感じ、一緒に学ばせていただくことができました。親子でこれからの長い人生を進む上で大切なことを
教わりました。言葉では言い表しきれないほどの感謝でいっぱいです。
入賞はできませんでした。でもいつもクムがおっしゃっていたこと「フラは勝ち負けではない、大会は結果が全てではない
過程が大切、楽しんで、アタックの気持ちを忘れない!」その言葉をレッスンのたびにおしゃっていただいていました。
当日は涙でいっぱいでしたが、技術だけでない気持ちをたくさん学ばせていただいたので、次の日は次へのステップを
踏んでいる娘がいました。泣き虫で繊細な娘が、この半年で大きく成長した姿を舞台の上だけでなく見ることができました。
すばらしい時間を過ごしていたのだと改めて感じました。エリサクム・カベナクム、ありがとうございました。
9年もの間、エリサクム・カベナクムをはじめ、たくさんのインストラクターの方々に支えられていたことが大会を
通じわかりました。みなさんに感謝しています。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
琴子母
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